融資方針に大きな変化あり!?

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二日前ぐらいのニュースで、

金融庁が検査マニュアルを廃止する。

 

というのがありました。

 

 

これは、

監視を強めることで、

大きなリスクが顕在化しないようにする。

 

という方針から、

 

銀行の自主性に任せる。

 

という方針に大きく舵をきった

ことになります。

 

 

マニュアルが廃止されたからと言って、

すぐに融資の方向性が変わることは

ないと思いますが、

 

数年というスパンで考えると、

大きな転換点を迎えているように感じます。

 

 

そして、

この流れは不動産投資の世界にも

及ぶのではないかと個人的に

考えています。

 

 

具体的に何が変わるのかというと、

不動産の評価方法が収益還元ベースに

なっていくのではないかと考えています。

 

 

そもそも、すべてのRCが47年で

使えなくなる。

という議論に無理があるのです。

 

 

今有利な条件で融資を引けている人は

良いかと思いますが、

 

 

これから物件を購入していこうと

考えている方は、

 

今まで以上に銀行の方向性を

注視した方が良いかもしれません。

 

 

ちなみに、私が知る範囲で

柔軟な融資を組んでくれるのが

西武信用金庫です。

 

 

この金融機関は

不動産鑑定士をつけて

物件の評価をしており、

 

一つ一つの物件の

個別性を踏まえて

評価を行います。

 

その結果、法定耐用年数よりも

短い融資になることもあれば、

長い融資になることもあるのです。

 

 

これからの動向をしっかりと見据えた

上で動いていくとが大切と言えるでしょう。