知名度の罠にはまらないように注意

 

ふと、東京商工リサーチの

全国倒産情報を見ていたのですが、

 

 

てるみくらぶから

アートスポーツまで、

 

あの会社が倒産したのか!?

と思うようなことも少なくありません。

 

 

表に見えている姿と、

裏にある現実は違うことが

結構あるということでしょう。

 

 

内情を見ることが重要と、

と思っていても、

 

表面を見るだけでは内情を

確認することはできないですよね。

 

だからこそ、どうしても表面から判断せざるを

得なくなってしまいますよね。

 

 

そして、人は基本的に考えるという

労働を避ける傾向にありますから、

 

広告を見た回数などに基づき、

この会社は信用できる、

という選択をしているのかもしれません。

 

 

このような場合に、

どうやって内情を把握すれば良いのか?

 

一つの考え方をご紹介しようと思います。

 

 

その一つの考え方というのは、

「強み」をシンプルに導き出す

ということだと考えています。

 

 

 

例えば、旅行会社であれば、

他の会社が考え付かないような

二ッチな地域の観光商品があれば、

それが強みになるかもしれません。

 

 

不動産会社の場合、

売主とのつながりが深い会社は

それだけで大きな強みになるでしょう。

 

また、金融機関とのつながりが深いことも

強みになり得ます。

 

 

さらに端的な表現とすると、

事業内容の流れの中で、どのポイントで

差別化が図れているか考えることが

大切だと思うのです。

 

 

旅行会社の場合は、

旅行プランを買うということがポイントですので、

独創的な旅行商品か、

安い旅行商品が強みになるでしょう。

 

 

 

不動産の場合は、

買う、売る、借金するの3つのポイントがあり、

その3つのうちどこかにメリットがあれば

強みになるでしょう。

 

 

ちなみに、当社の場合は

「高く売ることができる」ことが強みだと

考えています。

 

 

先日もセミナー用に

プレゼンを作成したところ、

 

スライド58枚分の

資料ができました。

 

 

相手の強みが何なのか。

これを意識すると、後でトラブルに

なることを避けられるかもしれません。

 

 

そして、意味のない安売りは強みでは

ありませんので、注意しましょう。