成功本を読んでも成功できない?

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世の中、成功法則に関する本が

たくさん出版されており、

 

成功に対する考え方は

体系的にまとめられています。

 

 

一番有名な本は、ナポレオンヒルの

「思考は現実化する」

でしょうか。

 

 

この本は、ナポレオンヒルが

20年以上の歳月をかけ、成功法則を

まとめ上げたものですから、

 

この本を繰り返し読めば、

成功の原則を身につけることが

できるでしょう。

 

 

しかし、それでも現実の世界で

成功している人は多いとは言えません。

 

 

なぜなのでしょうか?

 

 

その理由について考えてみようと思います。

 

 

ところで、

信じれば願いは叶う。

という言葉があります。

 

 

成功本を読んでいると、

このような文章を見る機会が

一度はあるでしょう。

 

 

そして、この言葉を見た方の中には、

じゃあ信じればオリンピックに出れるのか?

 

と思う人がいるかもしれません。

 

 

確かに、死ぬほど努力しても

オリンピックに出れない人は山のようにいるでしょう。

 

 

その場合、信じれば願いは叶う。

という言葉は嘘ではないか?

 

と感じるかもしれません。

 

 

ここに成功法則の罠があり、

 

この罠を回避するためには、

 

「信じる」という言葉の本気度を

改めて確認する必要があると考えています。

 

 

100m走の場合を考えてみましょう。

 

 

オリンピックで三連覇をした

ウサインボルト選手。

 

 

この選手を実際に見ると

「俺は絶対にボルトに勝てる」

と思えなくなるのではないでしょうか。

 

 

つまり、信じれば叶う、と言われていても、

実際には心から信じていないのです。

 

 

そう考えていくと、

信じたことを確信に変えるように

するためには、

 

 

100%自分が成功できると信じられる

フィールドを見つけることが

重要になってくると思うのです。

 

 

そして、この自分の力を発揮できる

フィールドを見つけるには、

相当の努力が必要です。

 

 

だからこそ、

ほとんどの人は、自分の強みを

見つけようとすることなく、

 

 

ウサインボルトを見て、

信じても願いは叶わない。

 

と思ってしまうのです。

 

 

逆に考えられば、

絶対にほかの人には負けない。

 

と自信を持てる世界が見えたら、

 

 

その世界で有名になることは

あまり難しくないと思わないでしょうか?

 

 

つまり、信じるという言葉は、

そのレベルが高まるほど、

行動に結びついていく度合が

高まっていくのです。

 

 

そういった意味で、信じるレベルを

高められるフィールドを見つけることが、

成功する上で重要と言えるかもしれません。