みんな生き急いでいる、と感じている方へ

最近、本を読む中で

面白い共通点がありましたので、

ご紹介しようと思います。

 

 

7つの習慣(1989年)には、

 

今の世の中にある本は、

表面的な内容のものが多い、

 

と書かれていました。

 

 

 

自助論(1859年)には、

 

今のアメリカ人は勤勉ではなく、

楽して生活をしようとする人で

あふれてしまった、

 

と書かれていました。

 

 

 

人を動かす(1936年)には、

 

今出ている本のうち、8冊中7冊は赤字だ、

 

と書かれていました。

 

 

 

思考は現実化する(1937年)には、

 

今のように時代の移り変わりが激しい時代は、

常に学び続けないといけない、

 

と書かれていました。

 

 

100年以上前に書かれた本であるにも

かかわらず、

 

そこに書かれている内容は

現代でもそのまま通用しますよね。

 

 

今の時代を生きている私たちは、

昔の時代と比較すると、スピード感を感じますが、

 

 

今から30年後は、

今のスピード感は遅いものと

みなされるのでしょう。

 

 

結局何が言いたいのかというと、

 

時代が変わっていこうとも、

 

 

今という時間の感覚は、

どの時代の人でも変わらないのです。

 

 

 

明治維新の時代に生きていた人は、

昔に比べて時代の流れが早くなった。

と思ったことでしょう。

 

 

江戸時代に生きていた人は、

昔に比べて時代の流れが早くなった、

と思ったことでしょう。

と思っているかもしれません。

 

 

つまり、生活の便利さなどは異なっても、

 

人はどの時代においても同じような感覚を抱いて生きていた、

といえるかもしれないのです。

 

 

そう考えると、

時代のせいにするという生き方は、

非常にもったいない、と思えないでしょうか?

 

 

明治維新の際に頑張った人は、

その場で幸せな人生になったでしょうし、

 

江戸時代に頑張った人は、

その時代において幸せといえる人生を歩んだでしょう。

 

 

今を精いっぱい過ごすことによって、

その時代の中で光り輝く。

 

 

このマインドを持つことが重要ではないかと

感じた一日でした。