大橋の高値掴み失敗談

昨日、高額の設備を導入した
歯医者の例をお伝えしましたが、

私もちょっとした失敗談がありますので、
その時の経験についてお伝えしようと思います。

先にお伝えさせていただくと、
この失敗は、金額自体は大したことは
ありません。

ただ、間違った判断という意味では、
非常に後悔した覚えがあるので、
この場を借りてご紹介する次第です。

私がした失敗は、会社のハンコの
購入です。

ハンコは法人の分身ともいえる
存在ですので、購入前は
とても悩みました。
(丸2日ぐらい悩んだ記憶があります(笑))

安いハンコだと相手にバカにされないか、とか、
ゲン担ぎで高い方がよいのではないか、とか、
書体はどうすればよいか、とか、
ハンコの直径はどうすればよいか、とか、
です。

色々と検討を重ねた結果、
そこそこ値が張るハンコを購入しました。

値が張るハンコを買った上で
今思うことは、

「3,000円の安いハンコでもよかった」

ということです。

そもそも、仕事においてハンコを使う
タイミングは、案件が成約して
契約をするタイミングです。

そして、契約をするタイミングで
どんなハンコを出しても、
相手はそのことを気にしないのです。

なぜなら、すでにお客様と
信頼関係は築けているからです。

この反省をまとめると、
自分の見栄を基準に購入判断を
してしまった。ということになります。

私自身、相手の会社のハンコを見て
「これ安っぽいな」
と思うことは一切ありません。

というより、ハンコの素材に
意識が向かいません(笑)

ハンコを自分の分身として
大切に思う気持ちも重要ですが、
相手の立場で考えれば、

高いハンコを買う必要は
ないということですね。

事業をする上では、相手がどう考えるかが
すべて。

という鉄則が身についていないことから来た
大きな失敗でした。