人事を尽くして天命を待つ。の天命の待ち方

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人事を尽くして天命を待つ。
という言葉がありますよね。

可能な限り考え、手を打ったのであれば、
その後のなりゆきは天に任せよう、
というものです。

何事においても、人事を尽くす
というのは非常に大切ですよね。

ただ、天命を待つ。という方には、
特段工夫のしようもないとも受け取れます。

しかし、最近この天命の待ち方で
人生が大きく変わるのではないかと
考えています。

その理由についてお伝えしますね。

あなたはゴールキーパーとして
サッカーの試合に出ているとします。

90分では決着がつかず、勝負は
PK戦にゆだねられました。

ここで、キーパーであるあなたは
何を考えるでしょうか?

おそらく、味方のチームに対して
「決めてくれ」
と考えるのではないかと思います。

しかし、

人生においてこの発想はしては
いけないのです。

なぜなら、
「決めてくれ」というのは、
「チームメイトはゴールを
決められないかもしれない」
と言っているのと同じだからです。

この場面で、味方のチームに対して
「外してもいいよ」と言うのが
正しい考え方なのです。

なぜなら、
「外してもいいよ」
(なぜなら、俺が止めるから)
といえるからです。

「明日は大事なプレゼンだ。
競合がミスしてくれないかな。」
(俺たちのプレゼンも自信ないからな)

ではなく、

「明日は大事なプレゼンだ。
競合も徹底的に準備しているんだろうな。」
(でも俺たちの方が良いプレゼンだ)

の方が良いのです。

このように意識を変えることで、
具体的に二つのメリットがあると
考えています。

一つ目は、さらなる成長につながる
というものです。

相手はプレゼンの準備を徹底的にしている。
だから、自分もプレゼンをさらにレベルの
高いものにしよう。

と考えるようになり、それが成長に
繋がります。

そして、二つ目は純粋に自信がつく
というものです。

「相手がミスしてくれないかな」
(普通に戦ったら負けるかもしれない)
と思ってプレゼンを100回した場合と、

「相手もよいプレゼンをするだろう」
(けど俺たちは負けない)
と思ってプレゼンを100回した場合、

この二人の間には、マインド面で
大きな違いが生まれると言えるでしょう。

「逃げ」の姿勢から「攻め」
の姿勢に変えると、人生が
激変するかもしれません。