「丸井」の収益構造からわかる人の心理

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丸井というデパートをご存じでしょうか?

都内を中心に展開している、

若者向けのデパートです。

三越高島屋よりは安い一方、

イトーヨーカドーよりは高い

というイメージでしょうか。

この丸井という会社。

服の販売だけではなく、

クレジットカードの発行も

行っています。

丸井のデパートの中には、

どこでもこのカードを発行

することができます。

そして、

カード事業からの収益は、

分割払いや、

リボ払い

による利息収入です。

服の販売とカードからの金利

収益力が高いのがどちらかというと、

圧倒的にカード事業のほうが収益性が高いです。

それもそのはず、

カードでリボ払いをすると、

10%近くの金利を取られます。

つまり、

Net利回り10%の不動産を買うのと同じ

収益を得ることができるのです。

金利10%で借金をする人はいないと思いますが、

カードローンでは10%であっても抵抗なく

借りる方が多いのです。

これは、

人が理論で判断しないことを

象徴しているかもしれません。

無意識でやっていることほど、

理論ではなく、感情で判断して

しまっているかもしれません。

無意識で行っている出費の

本当に価値について、

改めて考えてみるのも

良いかもしれません。

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