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先日、箱根に行ってきました。

 

現地に着いておどろいたのが、

「外国人観光客の多さ」です。

 

 

おそらく、

半分以上は外国人観光客だったのでは

ないかと思います。

 

 

もちろん、

現地でお店を開いている人にとっては、

 

お金を落としてくれる人であればみな「お客様」

ですから、観光客が増えることは嬉しいことですよね。

 

日本人以外の需要を見込むことができますので、

今は「プチバブル」と言えるかもしれません。

 

 

しかし、町を歩いていると、必ずしも

そうとは言えない印象を持ちました。

 

 

何が違うのかというと、「客が入っている店」と

「入っていない店」で、明確な二極化が起こっていたのです。

 

 

閑古鳥が鳴いている店は、昔ながらの店構えで、

「試食コーナーを充実させる」といったことや、

「明るい店構えにする」といったことが行われておらず、

 

「何か買いたいなら売ってあげても良いよ」

と主張しているような印象を持ちました。

 

 

逆に、人でにぎわっているお店の場合、

上述の工夫に加え、

 

外国人向けの広告を作るなど、

お客様を集めるのに努力している

イメージを持ちました。

 

 

つまり、

例え人が沢山来る場所でも、

やり方によって売上が大きく変わってくる。

という状況だったのです。

 

 

これは、何も観光地に限ったことでは

ないでしょう。

 

 

不動産の賃貸経営においても、

差別化を図ること、が重要になってくると

考えています。

 

 

一つの例として、

これからのITの進化に従い、IOT設備の導入は

これからどんどん進んでいくでしょう。

 

 

オフィスを出たら、エアコンのスイッチ

が入り、帰宅時には空調が整っている部屋。

 

鍵を無くしても、すぐに開けることができる

ような部屋。

 

 

同じ家賃であれば、

設備が整っている部屋が選ばれるのは「当然」ですから、

不動産を持っている方は、こういった将来の

投資を意識することが大切と言えるでしょう。

 

 

その一方、最近不動産を購入している方は、

将来の投資を考えて購入している人が

少ないような印象を持ちます。

 

 

将来投資するゆとりがない条件で不動産を

買うことは、

 

店の改装もできないけど、流行に乗って

箱根にお店を構えてしまった店主。

 

と同じと言えるかもしれません。

 

 

実際に、箱根でも閑古鳥が鳴いている店は、

高値で不動産を購入したか、収入を将来の投資に

回さず、お金が残っていない人でしょう。

 

 

投資は、将来を見据えた上で行うことが重要。

箱根の現状を見て、改めて堅実な経営を行うことが

大切だと感じた次第です。